Yapiro Lab~やぴろーの有遊自適日誌

Be all professional. Notes of multiple worker as IT sales, translator, work-life advisor

【レポート】2017#2 Hays Japan Salary Guide 2017に参加しました

ヘイズ給与ガイドではアジア全体、日本(東日本、西日本)の給与や雇用市場の動向を数字で垣間見ることができます。

Haysの営業担当さんからご招待いただいたので、参加してきました。

毎々ご招待いただき、感謝。今回は3回目です。

 

「本日はお越しくださいまして、誠にありがとうございます。・・・。それでは、当社のプレゼンテーションをお楽しみください。おおきに。」

 

Sales Directorの毎度の挨拶から会がはじまり、さっそくプレゼンテーションへ。

  • OECDの生産性レポートによると、35カ国中、日本は20位。
  • JETROの調査によると、外資系企業の日本進出における悩みは「人財獲得」、特にタレントミスマッチが挙げられる。調査対象の33カ国中で最も高い。
  • 日本のグローバルスキルインデックス*1スコアの低下。2016年は2015年に比べ、0.1point低下。

Hays社の独自調査によると、

  • 専門性の高いポジションの給与は、アジアで最低。
  • 給与はモチベーションにおいて高い割合を占める。
  • 給与に不満があると答えた人は53%にのぼる。

職種別では、日本のCEO, CIOの給与は、シンガポールの約半分だという。

彼らの結論として、

  • 人財はコストではなく、「投資」である
  • 多様性
  • 従業員との密なコミュニケーション
  • 将来のニーズとトレーニングの充実
  • 報酬体系の見直し

そんなに目新しいことはおっしゃっていませんでしたが、「多様性」という言葉を繰り返していました。一つの企業で働き続けることがなくなってきた今、「多様性」が求められることは間違いないと思います。

懇親会では、立食式で業界、職種別にIT、製薬、人事、というフラグが各テーブルに置かれていて、食べ物をとっては、一通りまわってテーブル周りにいらっしゃる方々と交流しました。

懇親会目的で来ている方は多そうですが、それでもプレゼンテーションあっての会話ができるので、単に会って呑み食いする交流会よりも、共通点が見つけやすく、ためになります。

 

アジア版、関西版のレポートが下記より無料でダウンロードできます。

ご興味のある方はぜひ。

2017年度ヘイズ給与ガイド

インフォグラフィック