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【英語】依頼メールを送る際の超鉄板フレーズ5選

仕事上、社内は英語でのコミュニケーションなのですが、メールを書いているとだいたい決まったフレーズを使っています。特に「相手に依頼する」際に、ニュアンスによっては丁寧な命令になってしまい、断られる原因にもなるので、注意したいところです。

Would you like to...?

~していただけますでしょうか。

Could you kindly/please...?

~していただけますか。

「kindly」、「please」をつけるとより丁寧な表現になります。

Would it be possible for you to....?

 ~していただくことは可能でしょうか。

「Would/Could you...?」のフレーズを使うときは、「No」と断りの返事をする可能性を受け入れていると取られてしまうことがあります。

I'm wondering if you could...

~してもらえないでしょうか。

あなたに~してもらえるとありがたい」

I would appreciate... 

~してもらえるとありがたいです。 

私が~できたらありがたい」

あえて疑問文にしない、主が「あなた」「私」なのかによって、伝わり方も変わります。

英語では物事をストレートに、率直に伝えられる言語と言われることもありますが、断るスキを持たせる表現もよく使われます。

表現の仕方は他にもたくさんありますが、受け取る相手によっても捉え方は異なるのでTPOに応じた、少し丁寧めのメールを書くようにするのが大事です。

 

他に参考になりそうな記事を共有します。

【レポート】BtoBセールス&マーケティングSummit in 大阪でデジタル時代の営業スタイルを学ぶ!

数少ない大阪でのマーケティングイベントで、元GEヘルスケアの飯室淳史氏が登壇されるということで拝聴しに行ってきました。

どのセッションも聞いてみたいので、全セッションにチェックをつけて、参加申し込みをしていたのですが、午前に2セッション、午後に6セッションのうち、厳選して午後一からの2セッションを聴講しました。どちらも満員御礼。

【特別講演】営業のデジタル化が売り上げに貢献できる3つの大切なこと

 ~元GEヘルスケア ライフサイエンス グローバル本社 チーフデジタルマーケティングエバンジェリスト・グローバルリーダー

飯室 淳史 氏

  •  デジタルが売り上げにどう結びつくのか。
  • 「ツール」や「戦略」で働き方を変えようとしても、変わらない(ツール>戦略>文化)。「文化」を変えていかないと、デジタル化の波に取り残される(ツール戦略<文化
  • コミュニケーションの主導権は企業から顧客へ。顧客が「つながる、探せる、シェアできる」を駆使することに対して、営業も「つながる、探せる、シェアできる」を駆使して対抗する、それにより文化を変えることに力を注ぐ。
  • 組織の中でツールやiPadスマートフォンなどのデバイスを提供しても、一番営業が扱いにくく、変わりにくい(営業の私にとっては耳が痛い、一緒にされたくないと思った苦笑)。GEでは、Chatter(+WebEx+SFDC)での成功体験で営業の文化が変わった。込み入った話はChatterでコメントし、時間通りに会議が終わるようになった。
  • 顧客の課題よりも「ゴール(目標)」を確認して、顧客目線でカスタマージャーニーを重視する。「Learner(学習する顧客)」を増やし、拡大させる。
  • 「Learner」は何かを買いたいわけではなく、常に学びたい。「Learner」を養成するクロスメディア(会員制のサイバー大学Life Science Academy、Webページ、ブログ、SNS)、それらを集約した名刺サイズのGEファンチケットを配布する。GEでは、50名のスタッフを配下に、自社でコンテンツの創出から、Webデザイン、テクノロジーをワンストップでカバーしているという。
  • LinkedInなどソーシャルを通じて、顧客とThought Leaderがつながる。
  • 「製品」よりも「顧客」のことを知り、接点を作ることが大事。

またオウンドメディアにおいても、「どうやって見せるか」を考えるより、「コンテンツの質」を上げれば、顧客は見つけてくれる、とも説いておられました。

講演資料は飯村氏のWebサイト、b2bhack.comにて無料ユーザー登録をすると、ダウンロードできます。

期限は5月26日まで。気になる方はぜひ覘いてみてくださいね。

BtoB企業が実践すべき顧客分析に基づくターゲティングとは

東京商工リサーチ 事業本部 マーケティング部 部長

弓削 正範 氏

創業120年超の信用調査業界最古の老舗、東京商工リサーチ。SFDCで見たことのあるD-U-N-S number(ダンズナンバー)の発行元とは知りませんでした。

ABM(Account Based Marketing)とは優良顧客企業を定義し、ポテンシャルのあるアカウントを明確化すること。CRM(顧客情報)、SFA(商談情報)、ERP(経理情報)を通じて、自社の取引先のデータ取得、企業マスタを創出します。

優良顧客の定義の仕方として、

  • デジル分析:顧客企業数の上位20%が購買金額の80%を占める法則
  • RFM分析:Recency(最新購買日), Frequency(購買日), Monetary(購買金額)の3つの指標で顧客を並び替え、段階的に分け、グループ化、各々の性質を知り、施策を講じる手法
  • BtoB(企業情報データ+名刺情報)とBtoC(個人情報)ではプロファイル(顧客属性)が大きく異なる

企業の情報は変わり続けるので、メンテナンスの課題があるといいます。

従業員数が100名以下の企業は全体の97%、売上高が1億円以下が約60%の中で、優良企業の特長をスコア化し、ポテンシャルアカウントのリスト化を行うことができるということに関心しました。

「何かお困りのことはありますか?」という課題が焦点になりがちですが、これからは、「また会ってもらえる」ような、顧客とゴールを共感し、一緒に歩んでいけるような関係づくりが必要なのだと再認識することができました。感謝。